トラックの運転手をやっていて思ったこと

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30以前10トン冷凍車で関東発の関西、名古屋をメインにトラックの運転手をしていました。 大型トラックと普通乗用車の運転では少し違う点があります。 まず高速道路では巡航する感覚に違いがあるように見受けられます。 大型トラックの場合ほとんどの運転手が決まった速度で、もしくは速度制限装置の限界(速度超過となりますが)で巡航していますが、普通乗用車の場合は少しアクセルを緩た時の減速具合が違うようにも感じられ、また、運転手は決まった速度での巡航というものにあまり意識していないとおもわれます。 その結果追いつき・追い抜けという状態が生まれます。

普通自動車に追いついた大型トラックの運転手は走行車線から追い抜き車線へ車線変更し、追い抜きをかけようとしますが、人の心理なのか無意識のうちに普通自動車は少しずつ速度を上げてくる事があります。 大型トラックには速度制御装置が付いていますし、結果、追い抜きをあきらめてその普通自動車の後ろにつきますが、やはりまた追いついてしまうのです。 そんな私が自分の自家用車で高速を走っていると似たような事になっていることがあります。 これは大型トラックの運転席の高さによる目線の違いや、車両の重量、車の機動力などの違いによって生まれるものなのかと私は思います。 そんなことをトラックの運転手をしていたころによく考えていました。