農機具の管理方法について

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noukigu27私の実家はもともと、祖父母、両親で兼業農家を営んでいました。もちろん、農機具も実家もちです。私の代はさすがに仕事の都合で実家にいることができず、農家はいま、すでに本業をリタイヤした両親が行っています。しかし、社会課題と同じくなかなか我が家と同じく、農家を継ぐ人間が不足してます。また、農家を継ぎたいと考えていても農機具が高すぎて購入、管理ができないので農家に踏み切れないという方々も逆にいます。

こう考えてみるとトラクター、田植え機、コンバインで一式1000万円もするのでどう考えても世帯ごとでの農家は難しいと言わざるを得ません。ここで重要なのが組織として農家をいかに成り立たせるかではないかと思います。JAが農機具を集中購買して、地域の農家にうまく貸し出すとか、レンタルサービスの仲介を行って、安く運営する方法を検討するとか手法はいくつかあると思います。
実際に農家をつぎたいと思う人々が出てきた際に、いかにスムーズに事業として成立させることができるのかしっかりフォローしていかなければ、このままでは農業人口が減っていく一方になることは言うまでもありません。今こそ、農機具の管理というところからでも変革すべき時です。