今昔「歯医者物語」というか、最近の歯医者さんは優しい

by owner .

中年と言われる年齢に差し掛かり、というかキッチリと中年になりましたが、
子供のころに歯医者さんに通っていたことを思い出すと、当時、昭和50年代とか
60年台の歯医者さんは怖かったという記憶がガツンと残っています。

虫歯になって泣きたくなるような痛みで、辛いに決まってる歯医者さんに行くと、
ほとんどの歯医者さんは「仕方ないね、事後自得ということだね。歯を大事に
しないからこういうことになる!」とまるで怒ったように言われたものでした。

治療中にも、歯の治療って痛かったり気持ち悪かったりするので、その辺りで文句を
言おうものなら、「自分が悪いんだから我慢して!」など当たり前な感じでしたねぇ。

で、キッチリ中年になった最近、久しぶりに歯医者さんを訪れました。
歯茎の具合がよろしくない。歯周病方面のトラブルですね。

嫌な記憶が頭に残っているオジサンの私は、かなりビビッていたのですが、なんということでしょう!
歯医者さん全然怖くないです。と言うか、すごく優しいです。

丁寧に状況を説明してくれる、治療中にも「痛くないですか?」「大丈夫ですか?」と
随時気遣ってくれる。驚きました。そしてなんだかひどく感謝しました。

子供のころの嫌な記憶はほとんど失せました。まぁ、治療だから多少の痛みはあるのですが、
我慢できないようなものではないです。歯医者さんのイメージずいぶん変わりましたよ。

これって、歯医者さんの数が増えたのが原因なのでしょうか。
競争相手がたくさん居るからサービスを尽くして生き残りを模索しておられるんでしょうか。

それとも、子供と中年のオジサンに接する姿勢は根本的に違うものなのかなぁ。