出向してから気付いた「出向する意味」

by owner .

自分は親会社で10年ほど働いていたのですが、親会社が新しく子会社を設立したため、子会社へ出向させられました。それまで「出向」と聞くと良くないイメージを持っていました。しかし、出向した先の子会社で働いている時に、「出向って会社にとっては大事な目的があるのだな」と感じました。

ちなみに出向とは、出向元企業との雇用契約はそのままで、別の企業へ異動することを言います。代表的な例が、自分がした出向で親会社から子会社への出向です。この場合、給与は親会社から支払われますが、現場での仕事は子会社側の指示に従って行います。

自分は親会社から子会社へ出向したのですが、この出向は「企業間の交流が目的なのだな」と感じました。新しく子会社に出向した場合は、企業間交流の意味合いが大きいと思います。取引やコミュニケーションの円滑化を狙い、社員の一人を潤滑剤として出向させるためだと感じました。出向先との信頼関係を築くことができれば、出向期間が終わって親会社へ戻ったとしても、今後に太いパイプを武器に活躍することが可能になるからです。

自分はいつ親会社へ戻れるかはわかりませんが、子会社への出向は自分にとっても会社にとってもプラスになっているのだと感じています。なので、出向というのは悪いイメージばかりではないと出向してから感じました。